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玉川温泉放射線測定結果
2010年7月19日海の日に測定しました。
玉川温泉に行かれる時は、高い放射線量の場所を確認して、そこにできるだけ多くの時間寝てみてください。
玉川温泉の最高値でも、ガンの放射線治療で受ける放射線量の約13万分の1ですから、寝過ぎることはありません。
(ちなみに、テントの中や大噴の所は、放射線量が最高値の約30~40分の1で、かなり低い数値になりました。)
場所は、北投石の碑の下にある道路脇の窪地です。(テント側)
場所は、赤い鳥居の前にある腰掛けようの岩の前です。
場所は、赤い鳥居から北西側約10メートルくらいの所です。目印として小さな岩を置いておきました。
場所は、北投石の碑の下にある大きな岩の横です。
(テント側)
第1位の窪地よりも鳥居に近い窪地でもあります。
第3位の場所と同じ方向で鳥居に近くあります。
「禁煙」の立て札の前。
湯治している人から頼まれて、比較的放射線量が高いと言われていて、10人くらいの人が寝ていた路上を測定しました。
結果は、0.2~0.5マイクロシーベルト台で、それほど高くありませんでした。
上から、3つのうちの右側・中央・左側になっています。
放射線量は、0.1~0.3マイクロシーベルトの間でした。(思ったよりも低い!)
上から、大噴の入口近くから奥の方へ3箇所計測しました。
放射線量は、0.1~0.3マイクロシーベルトの間でした。(思ったよりも低い!)